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おてがる料理トング (コンテ/conte)


  • おてがる料理トング (コンテ/conte)

    細身のスプーンのようなかたちで、食材にしっかりフィットしてつかみやすいトング。「220」は肉のかたまりをつかんだり、料理をすくったりと、フライパンでの調理の際に活躍してくれます

  • おてがる料理トング (コンテ/conte)

    つかみにくいパスタなどの麺類もしっかりつかめます。「220」を使用

  • おてがる料理トング (コンテ/conte)

    「175」はサイズが小さく手の収まりがいいから、手の延長のように扱えます。熱々のトーストなどをオーブンから取り出すときにも使いやすいです

  • おてがる料理トング (コンテ/conte)

    トングの先端がスプーンのような形状なので、ソースなどをすくってかけることもできます。「220」を使用

  • おてがる料理トング (コンテ/conte)

    オールステンレス製で継ぎ目のないスタイリッシュなデザインは、吊るしておいてもキッチンがすっきりまとまります。左から「175」、「220」

  • おてがる料理トング (コンテ/conte)

    サイズは2種類。上から「220」、「175」

このかたち見たことあるような……
そう思った方は、「コンテ/conte」大ファンのはず。

金属加工に定評のある新潟県燕市から、
キッチンで長く気持ちよく使える道具を届けるコンテ。

スッキリしたデザインと使いやすさで人気の「おてがる薬味トング」と同じく使い勝手抜群で、
調理用にサイズを大きくした「おてがる料理トング」が届きました。

「おてがる薬味トング」より2~3回り大きくなった分、
大きな食材もつかみやすいかたちになりました。

先端のつかむ部分が細身のスプーンのような形状。
細身ながらもスプーン状の先端全体がしっかりと食材にフィットして、
広い面で支えるくれるので、掴みやすさは抜群です。

軽々とつまめるもう一つの理由は
全体的に薄手の仕上げで軽いことに加え、
ほどよい反発力のステンレス製バネが、
握った力を先端に伝えてくれるから。

サイズは2種類。
長さが17.5cmの「175」はトングとしては珍しい小ぶりなサイズ。
小回りの利く手の延長線として、
熱々のジャガイモの皮をむいたり、サラダや茹で野菜を和えたり。
手の小さい人でも違和感なく使えて、重宝しそうです。

幅が3cm以下というスリムさを活かして
瓶詰めの中のアンチョビをつまみ出したり、
滑りやすい氷をつかんでグラスに……なんて動作も楽々。

「220」はコンロ周りで、
グリルやフライパン、鍋料理に活躍する大きさ。
パスタをつかんでお皿に移す作業や
フライパン上の焼き立てのかたまり肉を返す動作も安定して行えます。

その薄さを活かして、目玉焼きの下にすっと差し入れるのもお手の物。
そのまま崩さずに移動が楽々できるのも、
スプーン状の先端全体で食材をつかみ込むかたちだから。

フライパンに残った煮汁やソースを
楽々すくえるのも、このかたちのおかげです。

使い終わったら、丸っと洗い上げることのできるステンレス一体型。
丈夫なステンレスはそのしっとりしたマットな輝きも魅力です。
フックにかけている姿も、シュッとしています。

菜箸よりも幅広い食材やシチュエーションに対応して、
ターナーよりも繊細な盛りつけを可能にする道具。
キッチンのスタメン入りはどうやら確実のようです。

バリエーション&商品詳細

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  • おてがる料理トング (コンテ/conte)

    真上から見た様子。食材をつかむ部分がゆるやかにカーブを描いており、食材をたっぷりとつかむことができます。また厚みが薄いので、軽く、力を入れなくてもつかむ動作がスムーズです。左から「175」、「220」

  • おてがる料理トング (コンテ/conte)

    先端はソースなど液体がすくえるように、スプーンのような形状になっています

  • おてがる料理トング (コンテ/conte)

    持ち手の内側にはコンテのロゴが刻印されています

  • おてがる料理トング (コンテ/conte)

    「おてがる薬味トング」よりもサイズが大きいです。左から「おてがる薬味トング」の「130」、「150」、「おてがる料理トング」の「175」、「220」

  • 材質
  • ステンレススチール
    >> お手入れについてはこちら
  • サイズ
  • 175:約W175×D20×H19mm(閉じた状態)
    220:約W220×D23×H22mm(閉じた状態)
  • 重量
  • 175:約37g
    220:約54g
  • 備考
  • 食器洗浄機:○
コンテ/conteについて

conteロゴ

新潟県燕市の金属加工メーカー「一菱(いちびし)金属株式会社」と、
「高橋工芸」「瑞々」などのデザインを手がける
デザイナーの小野里奈さん、
そして「ひとり問屋」としてものと人をつなぐ
バイヤーの日野明子さんなどが、コラボレートして生まれたブランドです。

キッチン道具のステンレス加工といえば、右に出るものはいないほどの新潟県燕三条エリア。
まるで街全体が工場のように、市内の工場から工場へとコンテナに積まれた製品が運ばれ、
それぞれの専門の作業を積み重ねてひとつの道具がつくられていきます。
たくさんの職人の手によってつくられたコンテの道具は、
長く使われ続けるものでありたいという願いがこもっています。

  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

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  • おてがる料理トング (conte)

    「ヘアライン」と呼ばれる細かな傷のような筋がありますが、仕上げの加工です。製品仕様となります

  • その他のご注意
    >> 小さな傷や凹凸などが見られる場合があります。製造工程のものですので、ご了承ください。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

    【使用上のご注意】
    >> はじめての使用の前には必ず食器用の洗剤などで洗ってからご使用ください。
    >> 製品の特性上、縁断面が薄くなっています。使用の際は、縁部分に指を当てて握ったり、先端に指をはさんだりしないでください。けがをする恐れがあります。
    >> 火のそばや炎天下に放置したり、熱湯などにつけると高温になり、やけどすることがありますのでお止めください。
    >> 塩分や酸、油分などに触れたまま放置しないでください。変色や錆発生の原因になります。
    >> 熱いうちに水に浸けるなど急激な温度変化は与えないでください。
    >> 使用後は食器用洗剤をつけたやわらかいスポンジなどで十分に洗い、よくすすぎ、水気をよく拭き取ってから湿気の少ない所で保管してください。
    >> 塩素系洗剤や漂白剤などを使用しないでください。変形や破損の原因になります。
    >> 磨き粉、金属たわし、サンドペーパー、クレンザー(かたい研磨剤入り)やかたいスポンジ(研磨剤つきたわしなど)は使用しないでください。
    >> 万が一錆びてしまった場合は、クリームタイプのステンレス専用クレンザーなどをやわらかいスポンジなどにつけて擦り落としてください。擦り落とした後、必ず水でよくすすいでください。

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