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梅干し (梅ボーイズ)


  • 梅干し (梅ボーイズ)

    素材は南高梅、天日塩のみ。梅そのものの美味しさを味わえる、酸っぱい、しょっぱい梅干しです。写真は塩のみのシンプルな味つけの「梅と塩 280g」

  • 梅干し (梅ボーイズ)

    「梅と塩 280g」は味つけに天日塩のみを使ったシンプルな味。ご飯を食べる手が止まらなくなります

  • 梅干し (梅ボーイズ)

    「梅と紫蘇 280g」は、天日塩と、徳島県から取り寄せた葉が細かくて香りのいい赤紫蘇で味つけ。赤紫蘇の香りと梅干しのまろやかな口当たりは、息ぴったりの組み合わせです

  • 梅干し (梅ボーイズ)

    「梅と塩」から種を取り除いてそのままチューブに詰めた「梅と塩 チューブ」。おにぎりの具材や、料理の調味料として使いやすく、梅干しの果肉感を余すことなく料理に活かせます

  • 梅干し (梅ボーイズ)

    「梅と紫蘇」から種を取り除いてそのままチューブに詰めた「梅と紫蘇 チューブ」。おにぎりの具材や、料理の調味料として使いやすく、梅干しの果肉感を余すことなく料理に活かせます

  • 梅干し (梅ボーイズ)

    完熟して自然落下した南高梅だけを収穫しているから、皮がやわらかく、フルーティーな香りが漂います

  • 梅干し (梅ボーイズ)

    ちょっとしたギフトや手みやげに渡したくなる、イラストをあしらったシンプルなパッケージも魅力です。左から「梅と塩 280g」、「梅と紫蘇 280g」、「梅と塩 チューブ」、「梅と紫蘇 チューブ」

近年スーパーなどでよく売られている、
甘い調味液で味つけされた梅干しとは一味も二味も違う、
酸っぱい、しょっぱい、昔ながらの「梅干し」。

「甘くない、梅干し屋」をテーマに掲げ、
日本一の梅の産地である和歌山県日高郡みなべ町から梅干しを届けている 「梅ボーイズ」のもの。
扱う素材は、南高梅、天日塩、赤紫蘇のみ。
添加物は使わずに、シンプルな素材で梅本来の味を活かしています。

梅そのものの美味しさを味わえるよう、素材や製法にはとことんこだわっています。
梅は完熟して自然落下した南高梅だけを収穫しているから、皮がやわらかく、フルーティーな香りが漂います。
使用している塩は、海水を太陽と風の力でじっくり蒸発させ、結晶化させてつくる天然塩である天日塩。
豊富に含まれるミネラルが生み出す甘みやコクのある深い味わいが、梅の風味を引き立てます。
また、天日干しの後に暗所で熟成させ、
酸っぱい中にほのかな甘みやまろやかさを感じる梅干しに仕上げています。

ご飯やお茶漬けはもちろん、お茶請けにもぴったりな梅干しは2種類。

「梅と塩 280g」は、味つけに天日塩のみを使ったシンプルな味。
梅干しから染み出た塩がキラキラと結晶になることもあるくらいにしっかり効かせた塩が、
梅そのものの美味しさを引き立てる、混じり気のない味です。

「梅と紫蘇 280g」は、天日塩と、徳島県から取り寄せた葉が細かくて香りのいい赤紫蘇で味つけ。
紫蘇だけで、こんなにも染まるのかと感心してしまう、きれいな深紅色です。
赤紫蘇の香りと梅干しのまろやかな口当たりは、息ぴったりの組み合わせ。

おにぎりの具材や、料理の調味料として使いやすいチューブタイプ、
「梅と塩 チューブ」と「梅と紫蘇 チューブ」のご用意もあります。
それぞれの梅干しから種を取り除いてそのままチューブに詰めたもので、
梅干しの果肉感を余すことなく料理に活かせます。

イラストをあしらったシンプルなパッケージは、ギフトにも最適。
ご飯が好きなあの人への手みやげにしても、喜ばれること、間違いありません。

酸っぱさ、しょっぱさがぎゅっと詰まった甘くない「梅干し」。
ちょっとずつ大事に噛みしめながら、
日本人が忘れかけていた昔ながらの味を感じてみてください。

  • 原材料
  • 梅と塩 280g:南高梅、天日塩
    梅と紫蘇 280g:南高梅、天日塩、紫蘇
    梅と塩 チューブ:南高梅、天日塩
    梅と紫蘇 チューブ:南高梅、天日塩、紫蘇
  • 塩分濃度
  • 梅と塩:約18%
    梅と紫蘇:約15%
  • 内容量
  • 梅と塩 280g、梅と紫蘇 280g:280g
    梅と塩 チューブ、梅と紫蘇 チューブ:140g
  • 賞味期限:
  • パッケージの裏をご覧ください
  • 保存方法:
  • 高温多湿、直射日光を避けて常温保存してください。
    開封後は冷蔵庫で保管してください。
梅ボーイズについて

梅ボーイズロゴ

「甘くない、梅干し屋」をテーマに掲げ、
日本一の梅の産地である和歌山県日高郡みなべ町から梅干しを届けている「梅ボーイズ」。
5代続く梅農家で小さな頃から梅干しを食べて育った
山本将志郎さんが中心となって活動しています。

以前は大学の薬学部で研究に没頭していた将志郎さん。
実家の農園を継いだ兄、秀平さんの
「梅を栽培した後は、どの梅も甘い調味液で均一な味になる。
正直、栽培にやりがいはない」
という一言から梅干しの道へ進むことになります。
秀平さんが求めていた、昔から実家で食べてきた酸っぱい、しょっぱい
梅の味がきちんとする梅干しをつくろうと思い立ちます。

試行錯誤の末にできた梅干しを全国を周って販売を行うと、想像以上の反響が。
この梅干しは日本の食卓にも求められていると確信した将志郎さんは、
塩と紫蘇だけで漬ける梅干し屋を開く決意をかためたのです。

奇をてらったものや高級なものでなく、
日常の中で食べ続けたいと思える梅干しを届けたいと、日々活動に勤しんでいます。

  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと
  • >> 「梅と塩 280g」の表面に見られる白い結晶は塩の結晶ですのでご安心ください。
    >> 「梅と塩 チューブ」、「梅と紫蘇 チューブ」にはまれに種が入っていることがあります。
    >> 開封後は冷蔵庫で保管してください。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

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