亀の子スポンジ (亀の子束子)
各300円(税抜)
どこかで見たことのあるような亀です。
どこかで聞いたことのあるような名前です。
それもそのはず、創業明治40年、おなじみ「亀の子束子」から新たに誕生した、
現代のキッチンで心強い味方となる「亀の子“スポンジ”」なのです。
まずはそのルックスに目がいきます。
アパレルブランドや美術館などのアートディレクターとして活躍中の
菊地敦己氏がデザインを担当したそのパッケージには、
あの亀がプリントされて、スポンジは「白」「黄」「グレー」の
ありそうでなかった落ち着いた3色展開。
タイルや琺瑯、ステンレスといった現代のキッチンの素材と
相性のいい色味で、すぐに景色に馴染みます。
そのときどきの限定カラーは、ちょっとした贈り物にもおすすめです。
秋の限定色は「カフェオレ」(左)と「コーヒー」(右)。
「カフェオレ」はやさしいベージュで、「コーヒー」は落ち着いたブラウン、
コーヒー豆がワンポイントになっています。
そして冬の限定色は「メルロー」(左)と「シャルドネ」(右)。
「メルロー」は濃厚な赤ワインを、
「シャルドネ」は白ワイン用のぶどう品種で、果皮が緑色のぶどうをイメージしています。
ワイングラスがワンポイントになっています。
でも、このスポンジが素晴らしいのは見た目だけではありません。
その抗菌効果にあるのです。
スポンジ全体に銀イオンを練り込んであり、
その効果のほどはというと、6時間の経過で菌が検出できなくなるほど。
またスポンジの目を粗めに仕上げてあるので、
水切れ・泡切れが格段によくなり、より一層清潔に使えます。
常に乾燥させておくことが難しいシンク周りで、こんなに心強いスポンジはないでしょう。
しかも、使い勝手もいいのです。
27mmという絶妙な厚みは、それより厚くても薄くても、使いづらいという検証の結果。
お皿の平面を洗うときにも、二つ折りにしてお弁当やコップの隅まできれいに洗いたいときも、
その握り心地のよさを実感するはず。
何気ない、でもこだわりのキッチン道具。
日本らしい亀のモチーフでもあります。
海外へのお土産としてもぴったりです。
バリエーション&商品詳細
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アートディレクター・菊地敦己氏がデザインしたパッケージは、ちょっとした贈り物にもなるお洒落さです。
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封をしているシールにも亀のイラスト。昔から使われている亀の子ブランドのトレードマークです。
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限定カラーの「コーヒー」は、秋色の濃いブラウン。コーヒー豆がワンポイントになっています。
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限定カラーの「カフェオレ」は、こっくりとミルクたっぷりのカフェオレをイメージした淡いベージュです。
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限定カラーの「メルロー」は、濃厚な赤ワインをイメージした深い紫色。ワイングラスがワンポイントになっています。
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限定カラーの「シャルドネ」は、白ワイン用のぶどう品種で、果皮が緑色のぶどうをイメージ。ワンポイントは、ワイングラスです。
- 材質
- ポリウレタン(本体)銀イオン抗菌剤練り込み
- サイズ
- 約W110×D70×H27mm
亀の子束子(かめのこたわし)について
タワシといえば、このかたち、この亀マーク。
迷わず誰もが思い浮かべるほどに確立されたそのスタンダードは、
明治40年創業、100年以上という長きにわたって信頼される製品を届け続けてきた、
株式会社亀の子束子西尾商店の実績の賜物。
亀の子束子を中心に、様々な素材で、日々の暮らしを快適にする道具の数々を、これからも提案してくれることでしょう。
※「亀の子スポンジホルダー」は生産終了しました。再入荷はございません。
スポンジホルダーをお探しの方には、「スポンジホルダー (家事問屋)」がおすすめです。
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ご購入の前に知っておいていただきたいこと
- >> 塩素系漂白剤は使用しないでください。
>> 変色の恐れがあるため、直射日光の当たる場所での保管はお避けください。
>> 素材の特性上、経時変色や食材などからの移染がありますが、品質には問題ありません。