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印判小皿 (東屋)


  • まさに一汁三菜にぴったりな「小皿」です。
    手前が「格子」、奥が左から「菊十」、「引網」

  • 少しずつ食べたいものに便利な小皿。「引網」を使用

  • 印判の青は料理を引き立てます。「菊十」を使用

  • 煮物など、和風のおかずはより美味しそうに。「格子」を使用

  • 取り皿にぴったりの大きさ。何枚あっても重宝します

  • スイーツや和菓子にも馴染みます。「九曜」を使用

  • 蕎麦猪口」のソーサー代わりにしても。「唐松」を使用

  • すっきりと重ねて収納できます

  • 左上から時計回りに「引綱」、「九曜」、「菊十」、「唐松」、「格子」の5柄。
    どれも乗せた料理を引き立てる上品な柄です

結局、なんだかんだ言っても、
よく使う器No.1って、小皿ではないでしょうか。
といっても、小皿の中でさらにNo.1になれる器には厳しい条件があります。
まずはそのかたちと大きさ。
小皿は何枚も必要なので、すっきり重ねて収納できるのがいい。
少しくらいの汁やソースが入っても
こぼれない程度の程よい縁の高さも欲しい。
小さすぎては、何度も取り分けなきゃいけないから、
絶妙であって欲しいその大きさ。
さらに言えば、その色柄。
どんな料理にも使いたいから
何にでも合い、飽きのこないものであって欲しい。

「東屋」の「印判小皿」は、その名のとおり、
「印判」で日本の紋様をモチーフにした柄が施された小皿。
印判とは、明治の頃、量産のために開発された絵つけの手法で、
版をつくって、それを素地に転写するというもの。
転写するのはやはり手作業。
同じ色柄と思いきや、よく見ると少しかすれていたり、
色合いが薄かったり、柄が抜けていたりと、
一つとして同じものは見つかりません。
均一のようでいて、それぞれに、ほのかな「味」のある小皿。
そんなところに、長く使ううちに愛着がわくのです。
これは、No.1の条件をクリアした、優秀な小皿です。

小皿ですから、やはり数枚あると便利です。
「引綱(ひきあみ)」、「九曜(くよう)」、「格子(こうし)」、
「唐松(からまつ)」、「菊十(きくじゅう)」の五つの柄から、
じっくり悩んでお選びください。

バリエーション&商品詳細

クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • 「引綱」

  • 「九曜」

  • 「格子」

  • 「唐松」

  • 「菊十」

  • よく見ると柄の欠けや濃淡、ズレ、にじみなどが見られるのが印判の魅力です

  • ほんのり縁が立ち上がっているので醤油皿としても

  • 裏には小さな高台がついています

  • ギフトには、「印判小皿」3~5枚が入る専用の「貼箱」を。「印判小皿」3~5枚に対して1箱をご注文ください

  • 材質
  • 磁器(天草陶石)
    貼箱:紙
    >> お手入れについてはこちら
  • サイズ
  • Φ117×H17
    貼箱:W135×D135×H48mm
    ※印判小皿3~5枚用のギフトボックスです。印判小皿3~5枚に対して1箱をご注文ください。
  • 備考
  • 直火:× IH:× 電子レンジ:○ オーブン:× 食器洗浄機:○
東屋について

東屋ロゴ

日本の素材を扱う、熟練の日本の職人とともに、「使い手」の立場に立った暮らしの道具をつくり出し、発信し続けている東屋。一切の妥協を許さない、東屋ブランドの道具たちは「大事に使えば、千年だってもつ道具」なのです。

  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

    クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • 印判という、一つ一つ手作業で柄を転写する手法でつくられているため、柄の欠けや濃淡、ズレ、にじみなどが見られることがあります

  • 印判という、一つ一つ手作業で柄を転写する手法でつくられているため、柄の欠けや濃淡、ズレ、にじみなどが見られることがあります

  • 印判という、一つ一つ手作業で柄を転写する手法でつくられているため、柄の欠けや濃淡、ズレ、にじみなどが見られることがあります

  • その他のご注意
    >> 底部分に、わずかながたつきが見られることがあります。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

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