私たちが比べてみました 暮らしの道具、徹底比較

まな板編

2020年7月公開

キッチンの必需品でもある「まな板」は、サイズやかたちなどさまざま。
普段使いには、大きなサイズのまな板を。
果物や薬味など、ちょっとしたものを切りたいときには、小回りが利くものを。
そんなふうに使い分けている人も多いのではないでしょうか。
かたちを見ても、定番の長方形から正方形、丸型なんていうのもあって
それぞれの使い勝手が気になるところ。
他にも刃当たりの良し悪しで、料理のモチベーションも変わってきたりしますよね。
料理には必要不可欠なものだからこそ、使い心地のいいものを揃えたいもの。
今回は、普段からまな板にこだわりの深いスタッフ3人が
cotogotoで扱う4種類のまな板を比べてみました。

スタッフの紹介

  • ミズキ

    20代、1人暮らし。
    2サイズのまな板を使い分けていて、
    自立するまな板に使い勝手のよさを感じている。

  • シュリ

    30代、夫と子ども1人と3人暮らし。
    思い切って購入した丸いまな板の使い心地がよく、
    気に入っている。

  • ショウコ

    20代、1人暮らし。
    cotogotoオンラインショップの撮影で
    スタイリングを担当するフードコーディネーター。
    まな板は大きさ重視。

どんなまな板を使っていますか?

▲キッチンの必需品でもあるまな板。
丸いまな板は食材がまな板からこぼれ落ちにくく、みじん切りなどがしやすいのです。
「いちょうの木のまな板 まん丸 25cm(woodpecker)」を使用。

ミズキ

私は「四万十ひの木まな板 (土佐龍)」の「S」と「L」を使い分けています。
以前は、プラスチック製のまな板を使っていましたが、
木製のまな板に憧れがあって、
価格もお手頃な「四万十ひの木まな板 (土佐龍)」を選びました。
5年ほど前に「S」を購入。
一人暮らしの狭いキッチンでもコンパクトで使い勝手も抜群。
少し前に引っ越しをしてキッチンが広くなり、
「L」を買い足しました。
私の家だとキッチンの目の前に窓があって、立てかける場所がなく
まな板スタンドを置くとスペースがとられてしまうので、
自立できる「四万十ひの木まな板 (土佐龍)」はお気に入りです。

シュリ

私は直径25cmの丸いまな板を約5年使っています。
丸の一部が直線になっていて、自立するようになっています。
丸いまな板の便利なところは、切った食材をまな板上で
いちいち移動する必要がなく、
まな板自体をターンテーブルみたいに回せば
空いたスペースで違う食材を切れるところ。
ただ私が持っている25cmだと、切れる食材の量が限られてしまうので、
もう少し大きいサイズがほしいな、と思っています。
あと、丸のまな板は長方形に比べると珍しくて
他に持っている人があまりいないのも、
珍しいもの好きの私にとってはポイントが高かったんです。
丸だからキッチンに置いているとやわらかい印象になって
デザインにも満足しています。
料理好きの友人に勧められて丸いまな板を購入してみましたが
今では使い勝手、デザイン性ともに言うことなしで気に入っています。

ショウコ

私は「いちょうの木のまな板(woodpecker) 輪っか 大」を
撮影時に使っています。
cotogotoの撮影は、品数や料理のボリュームが多いことがほとんど。
それに対応できるだけの大きさがあるのが魅力です。
いちょうの木を使っていて、刃の当たりもやわらかく、
切り心地も滑らかなので、
長時間包丁を使っていても疲れにくいのもうれしいところ。
大きく、厚みもあるので重さがありますが、
持ち手があるのでそれほど気になりません。
まな板を洗うときや、切った食材を鍋に入れるときなんかも
見た目ほど重さを感じていませんね。

早速、まな板を比べてみましょう

ミズキ

早速、それぞれのまな板を使って食材を切ってみましょう。
包丁の刃当たり、まな板のサイズ感、
かたちの違いに注目して比べてみます。

まな板(東屋)

▲「まな板(東屋)」は厚みがあり、年輪が緻密で木に弾力があるため、
包丁の刃当たりがいいのが特徴です。「小」を使用。

シュリ

まずは、「まな板(東屋)」から試してみます。
特長は、なんといってもその厚さ。
「小」も「大」も厚さ約3cmで、
包丁の刃当たりがやわらかくなるようにつくられています。
まな板は厚みがあることで刃当たりがやわらかくなるので、
軽快にトントントンっと切ることができるとともに、
包丁の切れ味も長持ちします。
プロの料理人が使っているような佇まいなので
食材を切っているときも背筋が伸びるというか、
料理のレベルが1ランク上がったような気持ちになります。

ショウコ

調理台の高さや身長などにもよりますが、
まな板が厚いことで高さが増すので、
個人的にはちょっと切りにくいかな、と思ってしまいました。

ミズキ

私は切りにくさは感じず、ちょうどいい高さでした。
でも厚みがあるからか、まな板が重いので扱いが少し大変ですね。
まな板を持ち上げて切った食材をそのまま鍋に流し込む、なんてときに
「まな板 小(東屋)」のサイズでも女性にとっては重さを感じるかも。

ショウコ

重さももちろんですが、角の立ったきれいな長方形なので
調理台から持ちあげるときに取っかかりがなく、
持ちにくい、というのも重さを感じる理由の一つかもしれません。

ミズキ

刃当たりのよさは、私が普段から使っている
「四万十ひの木まな板 (土佐龍)」と比べると
多少やわらかさを感じましたが
「いちょうの木のまな板 まん丸 (woodpecker)」や
「いちょうの木のまな板 (woodpecker)」とは
そこまで差を感じませんでした。

▲「まな板 小(東屋)」を使って玉ねぎ半分をみじん切りしたところ。
切った玉ねぎがまな板の外に飛び散っているのがわかります。

ショウコ

サイズについて、家族分の食事やつくり置きなどたくさん料理をする場合は
「まな板 大(東屋)」がよさそうです。
「まな板 小(東屋)」は横幅は十分なのですが、
縦幅が狭いのが気になるところ。
玉ねぎ半分をみじん切りにすると切った玉ねぎが
まな板からこぼれてしまいますね。

シュリ

その点「まな板 大(東屋)」なら、縦横幅が広がるので
食材がこぼれてしまう心配は少なくなります。
にんじんやきゅうり、トマトなど小さめの食材には
輪切りや乱切りなどあまり食材が細かくならない切り方なら、
「まな板 小(東屋)」がおすすめ。
「まな板 大(東屋)」は、キャベツや長ネギなど大きさ、長さのあるものや
みじん切りなどでまな板を広く使う調理の場合によさそう。
普段使いに向いているのは、どんな食材もカバーできる
「まな板 大(東屋)」のようですね。

四万十ひの木まな板(土佐龍)

▲「四万十ひの木まな板(土佐龍)」は軽くて扱いやすく、自立する扱いやすさが魅力。
左から「L」、「M」、「S」。

▲特徴的なツマミ部分。90℃回転してまな板を自立させます。

ミズキ

次に「四万十ひの木まな板(土佐龍)」です。
薄手につくられているから、切った食材を鍋に流し入れるときも
軽々持つことができ、洗うときも楽ちん。
付属しているつまみを回転させれば、自立するので
狭いキッチンでも収納や洗った後に乾かす際に
省スペースで済んだり、使い勝手も抜群なんです。

シュリ

値段がお手頃なのもうれしいですよね。
木製のまな板に憧れがあるけど
お手入れなどに不安があってなかなか手が出せない、なんて
人にぴったりのまな板かもしれないです。

ショウコ

「四万十ひの木まな板(土佐龍)」は今回のまな板の中で一番薄い1.5cmですが
刃当たりのやわらかさは、他のまな板と大きな差は感じません。
もちろんプラスチック製や樹脂製のまな板と比べると、
その差は歴然なのはいうまでもありませんが、
木製同士だと違いがわかりにくいですね。

▲「四万十ひの木まな板 L(土佐龍)」に刃渡り12cmのペティナイフを乗せたところ。

ミズキ

サイズ感は、キッチンの大きさや用途によって選ぶのがいいと思います。
私は一人暮らしでキッチンが狭いこともあって
最初に「四万十ひの木まな板 S(土佐龍)」を購入しました。
その後引っ越ししてキッチンが広くなったタイミングで
「L」を買い足しました。
今では薬味などちょっとしたものを切るときには「S」。
キャベツなど「S」では収まらない大きなものを切るときには、
「L」を使うようにしています。
「M」は「L」と比べてもそこまでサイズ感に差がなく、
ひと回りほどしか大きさが変わらなかったので
大は小を兼ねると思い、買い足すときには「L」を選びました。

▲「四万十ひの木のまな板 M(土佐龍)」を使って玉ねぎ半分をみじん切りしたところ。

シュリ

確かに「四万十ひの木まな板 M(土佐龍)」のサイズ感が
使い勝手の面から考えてちょっと微妙ですね。
「L」に比べて縦幅が狭い分、食材がまな板の外にこぼれがちです。

ショウコ

「S」は、他の2サイズとは違い、正方形。
狭いキッチンでもコンパクトに収まるので
一人暮らしのキッチンにおすすめです。
ただサイズが小さいので、少量だったり
比較的小さな食材などちょっとしたものを切るとき向き。
「M」は、は大きめの食材を切ると、
こぼれてしまうこともあるので注意が必要。
まな板からのこぼれ落ちや大きな食材など、
オールマイティに使えるのは「L」サイズですね。
あとは、キッチンのサイズに合わせて選ぶのがよさそうです。

いちょうの木のまな板(woodpecker)

▲やわらかく、弾力のある刃当たりでさくさくリズムよく、包丁仕事がはかどります。
「いちょうの木のまな板 輪っか 大(woodpecker)」を使用。

ミズキ

次はそのかたちが特徴的な
「いちょうの木のまな板(woodpecker)」を使ってみましょう。
かたちが独特で料理が楽しくなりそうなまな板です。
サイズによってはカッティングボードとして食卓に出したり、
プレートとして使ったり、まな板として以外の使い方も楽しめそうですね。

シュリ

それに持ち手がついているのもうれしいポイント。
「いちょうの木のまな板 大(woodpecker)」は、
「まな板 大(東屋)」と重さがそこまで変わりませんが、
持ち手があることで「まな板 大(東屋)」ほど重さを感じません。
切った食材を鍋に流し入れたり、洗ったりするときにも
持ち手があるから、作業が楽にできますね。

▲「いちょうの木のまな板 輪っか(woodpecker)」のかたち。
左から「小」、「中」、「大」を使用。

▲「いちょうの木のまな板 取っ手(woodpecker)」のかたち。
左から「小」、「中」、「大」を使用。

ショウコ

持ち手は「輪っか」と「取っ手」の2種類。
個人的には、「輪っか」の方が扱いやすい気がします。
私が使っている「いちょうの木のまな板(woodpecker)」の
「輪っか」は長方形に近いかたちをしていますが、
「取っ手」の「小」、「大」は持ち手に近づくにつれて
だんだん幅が狭くなっているのが気になります。
食材を仮置きしておいたりするスペースがなくなってしまうので、
幅がある「輪っか」のほうが使いやすく感じました。

ミズキ

私も片手でさっと持つときには「輪っか」の方が持ちやすく感じました。
「取っ手」は持ち手部分が細かったり、短かったりするので
「大」を安定して持つなら、片手ではなく両手で持ったほうが安心。
「小」は軽いので片手でも問題ありません。
「中」は「小」に比べて重くなりますが、
他の2サイズと違い、持ち手が真ん中についているので
バランスが取りやすく、そこまで不安定にはなりません。
「大」は重さに加えて、持ち手が片側にあるので
両手で持ったほうが安心です。

シュリ

サイズが小さいと軽いので、
持ちやすさをそこまで重要視しなくても大丈夫ですが
大きいサイズになると、重さが増すので持ちやすさは大切。
もし、まな板から食材を鍋に流し入れることが多い場合に、
「いちょうの木のまな板 大(woodpecker)」を選ぶなら
片手での作業になるので持ちやすい「輪っか」を選ぶのがよさそう。
手に持つ機会も少なく、調理台での作業が多い場合は
「取っ手」でも問題ないと思います。

ミズキ

刃当たりは、他のまな板と差はあまり感じませんが、
切っているときの音が一番静かだと感じました。
材料である国産のいちょうの木は、油分をたっぷり含んでいるのと
まな板の厚さも相まって
より包丁をやわらかく受け止めてくれているのかもしれません。

▲食卓でカッティングボードとして使うのにぴったりな
「いちょうの木のまな板 小(woodpecker)」。

ショウコ

次にサイズを見ていきましょう。
「いちょうの木のまな板 小(woodpecker)」は、
キッチンでまな板として使うのには小さいので、
食卓でカッティングボードや、オードブルプレートとして使うのがよさそう。

▲「いちょうの木のまな板 取っ手 中(woodpecker)」を使って
玉ねぎ半分をみじん切りしたところ。
そこまで大きな飛び散りは見られません。

シュリ

「いちょうの木のまな板 中(woodpecker)」は、
大きな食材でなければ問題なく使えるサイズ感。
玉ねぎのみじん切りやキャベツなどの大きな食材を切る際には
まな板からこぼれてしまうこともあるので、
切る食材を選ばずに使いたい場合は「大」がいいかもしれません。

▲「いちょうの木のまな板 取っ手 中(woodpecker)」に
いろいろ盛りつけてオードブルに。

ミズキ

「いちょうの木のまな板 中(woodpecker)」は、
小さめのまな板として使う他にも
大きめのカッティングボードとして食卓で使いやすいサイズです。
カッティングボードとして使う場合、「大」だと大きすぎてしまいますが、
「中」なら2~3人分のオードブルを盛りつけるのによさそうです。

ショウコ

「いちょうの木のまな板 大(woodpecker)」は、
食パン1斤やスイカ1個など、特大サイズの食材でも受け止めてくれます。
大きいのでキッチンで場所をとってしまったり、
重さがあるという点もありますが
どんな食材でも受け止めてくれるので、1枚あると頼もしいサイズです。

いちょうの木のまな板 まん丸(woodpecker)

ミズキ

最後に「いちょうの木のまな板 まん丸(woodpecker)」を
使ってみましょう。
使っている材料は「いちょうの木のまな板(woodpecker)」と
同じいちょうの木、
厚さもほぼ変わらないので、刃当たりなどは大差ありませんでした。
ただ、なんといっても他のまな板と違うのはそのかたち。
丸になることでどんな点が変わってくるのでしょうか。

▲「いちょうの木のまな板 まん丸 30cm(woodpecker)」なら、
切った食材を数種類置いたままで、他の食材を切ることができます。

シュリ

使い勝手の一番の特長は中華テーブルみたいにまな板を回せば
切った食材を移動せずに他の食材を切ることができるところ。
バットに移し替えたり、いちいち食材をよける手間がないのが便利です。
持ち手などがなく、重さもあるので
調理台にはりついてしまうとまな板を回しにくいかもしれませんが、
布巾をかませたりすれば比較的回しやすくなったように思います。

▲「いちょうの木のまな板 まん丸(woodpecker)」を使って
玉ねぎ半分をみじん切りしたところ。
玉ねぎが外に飛び散っていないのがわかります。「25cm」を使用

ショウコ

「いちょうの木のまな板 まん丸(woodpecker)」は、
みじん切りがしやすいですね!
切った玉ねぎが飛び散りにくいです。
長方形のまな板だと縦幅が足りず、食材がこぼれてしまいますが、
丸だと四方に幅が確保されているので、飛び散りにくいのかもしれません。

▲「いちょうの木のまな板 まん丸(woodpecker)」を上から見たところ。
きれいな円形をしています。左から「30cm」、「25cm」。

ミズキ

サイズ感はどうでしょうか。
「いちょうの木のまな板 まん丸 25cm(woodpecker)」は
コンパクトに見えて、食材を切るスペースは十分だし、
切った食材がまな板からこぼれ落ちていくこともないですね。
一人暮らしの狭いキッチンにいいかもしれません。

シュリ

中華テーブルのように回して使いたい場合は
「いちょうの木のまな板 まん丸 30cm(woodpecker)」がよさそう。
私は「25cm」のまな板を使っていますが、少しサイズが小さくて
まな板を回して使うよさを十分に実感できていないような気がします。
「30cm」ならそのよさを存分に感じられそうです。
食材も多く乗りますし、大きいことでより食材をこぼすこともありません。
長ネギなど長さがある食材はまな板からはみ出してしまいますが、
細かく切る前に使う分だけ最初に切り分ければ、それも気になりません。

ショウコ

「いちょうの木のまな板 まん丸 30cm(woodpecker)」は他にも
ピザやパンづくりのときに重宝しそう。
使い勝手や他の料理にも使えるところを考えると
長方形のまな板の他に、丸いまな板を持っておくのもよさそうですね。


お手入れはどうですか?

▲「まな板スタンド(woodpecker)」は
丸いかたちのまな板でも安定して立てることができます。

▲「まな板スタンド(家事問屋)」は
コンパクトながら大きなまな板もしっかり支えます。

ミズキ

お手入れはどうでしょう。
木製のまな板は、使う前に水にくぐらせておくと
食材のにおいがつきにくくなります。
使った後は、必要以上に洗剤は使わず
たわしと水で洗うのが基本。
洗った後は木目を縦にして立てておけば水はけがよくなり、
まな板が早く乾きます。

シュリ

乾かすときに気をつけたいのは、風通しのよさと日当たりですね。
しっかり乾かすために風通しのよさは言わずもがな。
日当たりは、日陰で乾かすのが重要です。
以前、日の当たるところで乾かしてしまったことがあって
そのせいでまな板が割れてしまいました。

ショウコ

まな板スタンドが必要ない
「四万十ひの木まな板(土佐龍)」は便利ですね。
「まな板(東屋)」は、厚さ3cmと厚みがあるので
市販のまな板スタンドに入るのか心配です。

ミズキ

それだったら「まな板スタンド(woodpecker)」か
まな板スタンド(家事問屋)」がおすすめですよ。
どちらとも3cm以内のまな板だったら収まります。
あとはキッチンスペースに合わせて
縦と横どちらの方向で収納するのがいいかだけ選んでください。
お手入れの面で見れば、
木目が縦になる「まな板スタンド(woodpecker)」がおすすめです。
「まな板スタンド(家事問屋)」は縦に置こうとすると、
頭の部分が重くなって、倒れてしまう場合があるので、
横向きで置くのがいいでしょう。

シュリ

どちらのまな板スタンドも
「いちょうの木のまな板 まん丸(woodpecker)」が収まるんですね。
「まな板スタンド(家事問屋)」は
ちょっと不安定かもしれませんが、収まりました。
「いちょうの木のまな板 まん丸(woodpecker)」は
きれいな円形を描いているので
壁に立てかけても転がってしまう心配があるので、
ちゃんとしたまな板スタンドを用意しておくのがいいですね。

ショウコ

「まな板(東屋)」、「いちょうの木のまな板(woodpecker)」、
「いちょうの木のまな板 まん丸(woodpecker)」は
どれもメーカーに依頼すれば、削り直しができるのもうれしいところ。
削り直しをして、長くつき合っていけるのはとっても魅力的です。

ミズキ

「まな板(東屋)」は3年ごとが削り直しの目安。
1回削るごとこに3mm程度薄くなり、およそ3回まで削り直しが可能です。
「いちょうの木のまな板(woodpecker)」と
「いちょうの木のまな板 まん丸(woodpecker)」は、程度によって
削る分量が変わります。
「いちょうの木のまな板(woodpecker)」に関しては、
削り直しをしてもその特徴的なかたちを損なうことがないのは安心です。

まな板の違いをまとめてみました

シュリ

一番厚みのある「まな板(東屋)」は、重さが気になりますが
プロの料理人が使っているような重厚感のある佇まいは
料理のモチベーションを上げてくれるような気がします。
ちょっとした食材を切るなど、さっと使いたいときには「小」を、
大きな食材などオールマイティーに使いたいときには
「大」を選ぶのがよさそうです。

ミズキ

「四万十ひの木まな板(土佐龍)」は、
軽さや自立するスタンドつきなど、使い勝手のよさが魅力のまな板。
「S」は、一人暮らしのキッチンやちょっとした食材を切るときに、
「L」は、サイズの大きな食材用やメインで使うまな板として。
「M」は、「L」と比べてひと回り小さいので
キッチンの広さに合わせて選ぶとよさそうです。
値段もお手頃なので、
木製まな板初心者の人にはおすすめです。

ショウコ

同じ材料のいちょうの木を使っている
「いちょうの木のまな板(woodpecker)」と
「いちょうの木のまな板 まん丸(woodpecker)」は
食材を切っていても音が静か。
まな板が包丁をやわらかく受け止めてくれているように感じます。

ミズキ

「いちょうの木のまな板(woodpecker)」は、持ち手があるので
大きさがあってもそこまで重く感じず、扱いやすくなっています。
持ち手は「輪っか」と「取っ手」の2種類。
安定感があるのは「輪っか」。
小さいサイズだと軽いので持ち手の差は気になりませんが
サイズの大きいまな板を使って切った食材を鍋に流し入れるときや
さっと片手で持ちたいときは、「輪っか」を選ぶのがおすすめです。
調理台で使うことが多いなら「取っ手」でも問題ありません。
サイズはそれぞれ3種類。
「小」はまな板としてというよりかは、
カッティングボードやプレートとして使うのがよさそう。
「中」は万能に使えるサイズ感で
まな板として、カッティングボードやプレートとして
キッチンだけではなく食卓でも活躍してくれます。
「大」は特大の食材でも受け止めてくれる頼りがいのある大きさ。
つくる量や品数が多い人にはおすすめのサイズです。

シュリ

最後に「いちょうの木のまな板 まん丸(woodpecker)」は
長方形のまな板とは違った使い心地のよさが魅力。
中華テーブルのように回して使うことで、
切った食材を移動する手間が省けたり
みじん切りをしても、まな板の外のこぼれ落ちにくかったり
丸ならではの使い勝手のよさが光ります。
「25cm」はコンパクトな見た目ながら、切るスペースは十分にあるので
一人暮らしの狭いキッチンにはぴったり。
「30cm」は、より食材がこぼれ落ちにくかったり、
ピザやパンづくりにも活躍してくれるサイズです。





  • まな板 (東屋)

    材質:
    ヒノキ

    サイズ:
    小 約W360×D180×H30mm
    大 約W420×D230×H30mm

    重量:
    小 約745g
    大 約1105g

    備考:
    食器洗浄機 ×

    【特徴】
    ・プロの料理人が使っているような
    重厚感のある佇まい
    ・厚さがあり、
    包丁の刃当たりがやわらかい
    ・削り直しができるので
    長くつき合っていける

    【価格(税抜)】
    小 7,200円
    大 12,000円

    詳しくはこちら
  • 四万十ひの木まな板 (土佐龍)

    材質:
    本体 ひのき
    つまみ部分 さくら

    サイズ:
    S W220×D220×H15mm
    M W180×D340×H15mm
    L W200×D365×H15mm

    重量:
    S 約360g
    M 約400g
    L 約530g

    備考:
    食器洗浄機 ×

    【特徴】
    ・薄く、軽くて扱いやすい
    ・自立するので収納がコンパクト
    ・価格がお手頃なので
    木製まな板初心者にもおすすめ


    【価格(税抜)】
    S 1,600円
    M 2,000円
    L 2,500円

    詳しくはこちら
  • いちょうの木のまな板(woodpecker)

    材質:
    いちょう

    サイズ:
    輪っか 小 約W300×D130×H25mm
    取っ手 小 約W320×D120×H25mm
    輪っか 中 約W330×D180×H25mm
    取っ手 中 約W375×D185×H25mm
    輪っか 大 約W450×D230×H25mm
    取っ手 大 約W500×D230×H25mm

    重量:
    輪っか 小 約400g
    取っ手 小 約400g
    輪っか 中 約620g
    取っ手 中 約600g
    輪っか 大 約1105g
    取っ手 大 約980g

    備考:
    食器洗浄機 ×

    【特徴】
    ・包丁の音が小さく、静か
    ・持ち手があるので、
    大きくて重くても扱いやすい
    ・デザイン性が高いので
    食卓にも出せる
    ・「小」、「中」はカッティングボードや
    プレートとしても活躍してくれるサイズ
    ・「大」は特大サイズの食材でも
    受け止めてくれるほどの大きさ
    ・削り直しができるので
    長くつき合っていける

    【価格(税抜)】
    小 各6,000円
    中 各7,500円
    大 各12,000円

    詳しくはこちら
  • いちょうの木のまな板 まん丸(woodpecker)

    材質:
    いちょう

    サイズ:
    25cm 約φ250×H25mm
    30cm 約φ300×H30mm

    重量:
    25cm 約640g
    30cm 約1110g

    備考:
    食器洗浄機 ×

    【特徴】
    ・包丁の音が小さく、静か
    ・中華テーブルのように回して使えば、
    食材を移動せずに次の食材を切れる
    ・四方に幅が広いので、
    みじん切りをしても食材が飛び散りにくい
    ・「25cm」はコンパクトでありながら
    切るスペースは十分なので狭いキッチンにおすすめ
    ・「30cm」はより食材がこぼれ落ちにくかったり
    ピザやパンづくりなど他の用途としても活躍してくれる
    ・削り直しができるので
    長くつき合っていける

    【価格(税抜)】
    25cm 8,000円
    30cm 10,000円

    詳しくはこちら
ご利用ガイド