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SEN 角皿 (カマニー/Kamany)


  • SEN 角皿 (カマニー/Kamany)

    ベージュの地にこっくりとした焦げ茶の線を手で絵つけした角皿。派手めな柄が意外と落ち着いて見えて、料理を映えさせてくれます。左から時計回りに、「No.2」、「No.4」、「No.1」

  • SEN 角皿 (カマニー/Kamany)

    深さのある形状なので、汁気のあるおかずにも使いやすいです。「No.1」を使用

  • SEN 角皿 (カマニー/Kamany)

    底面は平らな面が広く、立体的なものも安定して盛りつけることができます。左から「No.2」、「No.4」を使用

  • SEN 角皿 (カマニー/Kamany)

    正方形の角皿は、棚に収納するときにデッドスペースが生まれにくいです

  • SEN 角皿 (カマニー/Kamany)

    柄は4種類。どの模様もどっしりと落ち着いた佇まいです。上は左から「No.1」、「No.2」。下は左から「No.3」、「No.4」

  • SEN 角皿 (カマニー/Kamany)

    サイズは約18cm角と6寸皿ぐらいの大きさ。食パン1枚や小さなワンプレートを盛りつけるお皿として使いやすいです。「No.1」を使用

  • SEN 角皿 (カマニー/Kamany)

    「カマニー/Kamany」の「SEN」シリーズは、他にも「そば猪口」「皿」があります。どれも職人が1本1本手描きで線を描いているので、全く同じ模様はなく、一点物として愛着を持てる器です

沖縄の壺屋焼の伝統を基盤に、
いまの食卓を彩る器を届ける
「カマニー/Kamany」の「SEN」シリーズは、
土の香りがするような力強さで人気です。

新しく加わった「角皿」は一辺約18cmの正方形。
角皿ならではの存在感が、
食卓の新たな定番となってくれそうです。

角は丸みのあるやわらかい仕上げ。
縁がゆるりと立ち上がって深さがあるので
あんかけ焼きそばや甘酢がけの揚げ魚など、
ちょっとの汁気なら大丈夫。

1点1点、手描きの線が織りなす模様は一見派手な印象ですが、
ベージュとこげ茶という落ち着いた濃色の色合いが
料理を引き立てます。

エスニックな香りのするナッツを散らしたサラダにも似合うし、
カステラやパウンドケーキなど、お菓子をのせても美味しそう。
ごろりとみかんやりんごをのせて、フルーツ皿にしても絵になります。

おにぎりに焼き鮭の切り身や卵焼き二つほどを添えて。
面の広い平皿の特徴を生かして、
ワンプレートとして使うのも楽しいです。

無駄な隙間が生まれにくく、
棚の中を有効活用できるのが角皿のいいところ。
さらに「SEN 角皿」は高台がないので
重ねてもそこまで高さが出ません。
収納スペースが限られる台所では重宝します。

メインのおかずにも。
1人ご飯のワンプレートにも。
飾っておいても。
どっしりとした印象に違わず、
どんな場面でも安心して任せられる
頼りがいある器なのです。

バリエーション&商品詳細

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  • SEN 角皿 (カマニー/Kamany)

    手描きで描かれた線は、太かったり細かったりと1本1本異なります

  • SEN 角皿 (カマニー/Kamany)

    裏面は高台がなく、釉薬がかかっていません

  • SEN 角皿 (カマニー/Kamany)

    縁が立ち上がっていることで深さがあり、底面の平らな部分が広くなっています

  • SEN 角皿 (カマニー/Kamany)

    角はゆるやかな丸みのある形状です

  • SEN 角皿 (カマニー/Kamany)

    高台がないので、重ねたときに厚みがでにくいです

  • SEN 角皿 (カマニー/Kamany)

    「SEN 角皿」は、「SEN 皿」の「5寸」と「7寸」と比べて、中間くらいの大きさと深さの器です。上から「皿 5寸」、「角皿」、「皿 7寸」

  • 材質
  • 陶器
    >> お手入れについてはこちら
  • サイズ
  • 約W180×D180×H25mm
  • 重量
  • 約600g
  • 備考
  • 直火:× IH:× 電子レンジ:△ オーブン:× 食器洗浄機:×
    ※電子レンジなど、急激な温度変化で陶器がもろくなる原因と言われているためおすすめしていません。器を焼くときの温度は1230度以上の高温で焼いていますので高温には強いのですが、自身の判断でご使用をお願いします。

※特に個体差が大きい商品ですので、サイズ、重量は目安としてお考えください。

カマニー/Kamanyについて

Kamanyロゴ 沖縄の那覇に工房を構え、300年以上にわたり「壺屋焼」を家業としてきた高江洲(たかえす)家。
その工房と店舗名である「育陶園」には、
陶器づくりを通じて人と陶器が育つように、
という願いが込められています。
現在の六代目当主、高江洲忠(ただし)氏の代になり、
次代を担う若手職人の「自分たちの世代の暮らしに馴染むような、
新しい壺屋焼を生み出したい」という想いを受けて2011年にスタートしたのが
「カマニー/Kamany」です。
「Kamany」とは、「窯の根」のこと。
先人の仕事に敬意を込めた“原点を忘れないものづくり”をモットーに地元の土や釉薬を用いると同時に、
時代の変化に柔軟に対応していく姿勢も代々この地に受け継がれた気質として大切にしています。
だからこそ、壺屋焼らしい安定感と新鮮な風の、どちらも感じられる器になるのでしょう。

  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

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  • SEN 角皿 (カマニー/Kamany)

    線の太さや滲み具合は一つ一つ手仕上げのため、全て異なります。手仕事ゆえの味わいとしてお楽しみください

  • SEN 角皿 (カマニー/Kamany)

    一つ一つ職人が手作業で製作しているため、縁にゆがみがあります。手仕事ゆえの味わいとしてお楽しみください

  • SEN 角皿 (カマニー/Kamany)

    線の間隔は1本1本手描きで描かれているため、全て異なります。手仕事ゆえの味わいとしてお楽しみください

  • SEN 角皿 (カマニー/Kamany)

    線にかすれが生じている場合があります。手仕事ゆえの味わいとしてお楽しみください

  • SEN 角皿 (カマニー/Kamany)

    釉薬がのっておらず白い斑点がある場合があります。予めご了承ください

  • SEN 角皿 (カマニー/Kamany)

    裏面に白い斑点がある場合があります。予めご了承ください

  • SEN 角皿 (カマニー/Kamany)

    表面と裏面の境目に白くなっているか部分がある可能性があります。予めご了承ください

  • SEN 角皿 (カマニー/Kamany)

    線が重なり、少し凹凸が生じる可能性があります。手仕事ゆえの味わいとしてお楽しみください

  • SEN 角皿 (カマニー/Kamany)

    立ち上がりの高さには個体差があり、平たいもの、深さのあるものがあります。手仕事ゆえの味わいとしてお楽しみください

  • その他のご注意
    >> 一つ一つ手作業で行っているため、サイズやかたち、厚さ、色、風合いなどにはかなりの個体差があります。
    >> 大きな凹みや歪みが見られる場合がありますが、手仕事による個体差になります。予めご了承ください。
    >> 底部分にがたつきがある場合があります。
    >> 取扱説明書やブランド紹介などは同梱されておりません。予めご了承ください。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

    【使用上の注意】
    >> はじめて使用する際は、油染みや色移りを防ぐため、「目止め」をおすすめします。しなくても問題はなく、またしたからといって完璧に目が埋まるわけではありませんが、でんぷん質が器を覆うことによって、使用する際に色素などが浸透しにくくなります。目止めは、 鍋にお米のとぎ汁(なければ小麦粉を溶いた水)を器が隠れるくらい入れ、20分ほど弱火で煮沸、そのまま鍋ごと冷ましてから、器を洗い自然乾燥させます。お手入れとして、定期的な目止めをおすすめします。

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