• 蓋付ポット (小石原ポタリー)
  • 蓋付ポット (小石原ポタリー)
    02 3,300円
  • 蓋付ポット (小石原ポタリー)
    03 3,300円
  • 蓋付ポット (小石原ポタリー)
    04 3,300円
  • 蓋付ポット (小石原ポタリー)
    09 3,300円
  • 蓋付ポット (小石原ポタリー)
    10 3,300円
  • 蓋付ポット (小石原ポタリー)
    14 3,300円

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蓋付ポット (小石原ポタリー)


  • 蓋付ポット (小石原ポタリー)

    ぽってりとかわいらしく、空間にぬくもりを与えてくれる蓋つきポット。キッチンでは塩、砂糖入れとして活躍してくれます。左から「03」、「10」を使用

  • 蓋付ポット (小石原ポタリー)

    置いておくだけで佇まいが素敵なので、食卓にそのまま出しておくのもおすすめです。「04」を使用

  • 蓋付ポット (小石原ポタリー)

    柄は6種類。柄によってかたちや大きさが異なります。上段左から「02」、「03」、「04」。下段左から「09」、「10」、「14」

  • 蓋付ポット (小石原ポタリー)

    どの柄も片手で持てる大きさです。左から「02」、「03」、「04」、「09」、「10」、「14」

  • 蓋付ポット (小石原ポタリー)

    「02」、「03」、「04」、「14」に使われている小石原焼の伝統的な技法である「飛び鉋」。化粧土を施した生乾きの器をろくろで回しながら、鉤(かぎ)状に湾曲した鉋で化粧土の部分だけを削り取っていきます。リズミカルな模様からは、陶工1人1人の息遣いが伝わってくるようです

  • 蓋付ポット (小石原ポタリー)

    「09」、「10」に使われている小石原焼の伝統的な技法である「刷毛目」。化粧土をかけてすぐ、ろくろで回転させながら刷毛を当てて模様を入れていきます。化粧土の溜まりや掠れの濃淡により、表情豊かな柄になります

  • 蓋付ポット (小石原ポタリー)

    「小石原ポタリー」の食器には、他にも「パン皿、毎日プレート」や「浅鉢」、「スープボウル」、「カップ」があります

福岡県の東南、大分県との県境近くの地域で
江戸時代から栄えた陶業の歴史を継ぐ小石原焼の窯元と
フードコーディネーターの長尾智子さんが
現代の食卓で料理を美味しくする器を、と届ける「小石原ポタリー」。
「蓋付ポット」はワクワクが詰まったかたちが揃います。

かたちは全部で6種類。
小石原焼の特徴的な技法「飛び鉋(かんな)」の
凹凸が指先で感じられる「02」と「03」。
化粧釉をかけることでやわらかくなった表情が
和洋どちらのしつらえにもにも馴染む「04」と「14」。
蓋付ポット (小石原ポタリー)

落ち着いた素地に刷毛目が縞模様のように浮かび上がる「09」と「10」。
蓋付ポット (小石原ポタリー)

一つとして同じかたちはない蓋物が
どんぐりの兄弟のように並ぶ様子は、なんともいえない愛らしさ。

塩や砂糖、調味料を入れてキッチンの定位置に。
福神漬けや梅干しももちろん似合います。

お茶時間のお供の角砂糖はテーブルの上に常備して。
ちょっとしたときにつまみたい飴やナッツを入れたら、デスク脇に。
蓋つきだから埃除けにもなります。

お気に入りのものを入れて、
毎日手のひらで愛でてあげてください。

バリエーション&商品詳細

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  • 蓋付ポット (小石原ポタリー)

    上から見たところ。上段左から「02」、「03」、「04」。下段左から「09」、「10」、「14」

  • 蓋付ポット (小石原ポタリー)

    裏側から見たところ。上段左から「02」、「03」、「04」。下段左から「09」、「10」、「14」

  • 蓋付ポット (小石原ポタリー)

    高台は立ち上がりがなく側面からスムーズに繋がっており、底面が少し凹んだかたちです。写真は「02」

  • 蓋付ポット (小石原ポタリー)

    「02」、「04」、「10」、「14」の蓋は本体の上にのせるかたちです

  • 蓋付ポット (小石原ポタリー)

    「03」、「09」の蓋は本体の内側に収まるかたちです

  • 蓋付ポット (小石原ポタリー)

    高台の内側にブランドロゴが刻印されています

  • 材質
  • 陶器
    >> お手入れについてはこちら
  • サイズ
  • 02:約φ95×H120mm
    03:約φ75×H110mm
    04:約φ75×H110mm
    09:約φ75×H100mm
    10:約φ80×H110mm
    14:約φ85×H125mm
  • 重量
  • 02:約340~345g
    03:約205~210g
    04:約205~210g
    09:約205~215g
    10:約245~250g
    14:約225~235g
  • 容量
  • 02:約375~385ml(満水)/約300~308ml(8分目)
    03:約220~230ml(満水)/約176~184ml(8分目)
    04:約190~200ml(満水)/約152~160ml(8分目)
    09:約250~260ml(満水)/約200~208ml(8分目)
    10:約290~300ml(満水)/約232~240ml(8分目)
    14:約295~305ml(満水)/約236~244ml(8分目)
    ※容量の計測方法について
  • 備考
  • 食器洗浄機:×

    ※サイズ、重量、容量にはかなりのバラつきがあります。
    上記で示している範囲内に全くおさまらない個体もあります。
    あくまで参考としてご覧ください。
小石原ポタリーについて

東屋ロゴ

小石原村、現福岡県朝倉郡東峰村にて
江戸時代からつくり続けられている小石原焼(こいしわらやき)。
日常の用に根ざした民藝陶器として、昭和には盛んに生産が行われ、
今も多くの窯元が製陶を続けています。
2008年にスタートした「小石原ポタリー」は、
小石原焼の複数の窯元と、フードコーディネーターの長尾智子さんが
「料理を美味しくする器」をテーマにつくる新しい民藝の器のブランドです。
飛び鉋(かんな)や刷毛目(はけめ)といった独自の意匠や
おおらかさ、あたたかな佇まいはそのままに、
どんな食卓の風景にも合うモダンさをまとった器を生み出しています。

  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

    クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • 蓋付ポット (小石原ポタリー)

    一つ一つ手仕事でつくられているため、同じ柄でも、かたちやサイズにかなり個体差が見られる場合があります

  • 蓋付ポット (小石原ポタリー)

    釉薬のムラが見られる場合があります

  • 蓋付ポット (小石原ポタリー)

    釉薬のムラが見られる場合があります

  • 蓋付ポット (小石原ポタリー)

    釉薬のムラが見られる場合があります

  • 蓋付ポット (小石原ポタリー)

    釉薬のムラが見られる場合があります

  • 蓋付ポット (小石原ポタリー)

    手仕事でつくられているので、一部釉薬がかかっていない場合があります。予めご了承ください

  • 蓋付ポット (小石原ポタリー)

    手仕事でつくられているので、一部釉薬がかかっていない場合があります。予めご了承ください

  • 蓋付ポット (小石原ポタリー)

    釉薬が薄く、素地が見えている場合があります。予めご了承ください

  • 蓋付ポット (小石原ポタリー)

    黒点が見られる場合があります

  • 蓋付ポット (小石原ポタリー)

    ロゴの周囲は無釉となっており、色ムラがあります

  • 蓋付ポット (小石原ポタリー)

    ロゴの刻印が薄くなっている場合があります

  • 蓋付ポット (小石原ポタリー)

    蓋は密閉ではありません。本体と組み合わせたときにがたつきがある場合があります

  • その他のご注意
    >> 一つ一つ手仕事でつくられているため、模様や色味に違いが見られる場合があります。
    >> 柄により製造している窯元が異なるため、柄ごとにかたちや大きさの違いがあります。
    >> 表面に凹凸が見られる場合があります。
    >> 製造工程でついた、わずかな傷が見られる場合があります。
    >> 貫入(陶器の表面にできる釉薬のヒビ)が使用前後にできることがありますが、陶器の性質としてご理解ください。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

    【使用上のご注意】
    >> 染みや貫入などが気になる方は、最初に使用する前に目止めをおすすめします。
    >> 使用する前に、水にしっかり浸してください。汚れが染み込むのを防いでくれます。
    >> 使用後はなるべく早く洗剤などで汚れを落とし、十分に陰干しをしてください。水分が残った状態でしまうと、カビによる黒い染みができることがあります。