【弥生】舘野真知子さんに教わる「ザワークラウト」 | 保存食暦 | cotogoto コトゴト - ページ2
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季節の恵みを大切にいただく、保存食暦

舘野真知子さんに教わる「ザワークラウト」のアレンジレシピ

ザワークラウトのコールスローサラダ

「コールスロー」とは、キャベツを千切りにしてドレッシングで和えたサラダのこと。
やさしい酸味のある「ザワークラウト」なら、
オイルと塩こしょうをプラスするだけであっという間に出来上がり。
ニンジンとコーンを合わせれば、彩り豊かで、いろいろな歯ごたえも楽しめます。
ハムやチーズと一緒にサンドイッチの具にするのもおすすめ。
「ザワークラウト」を生で食べることで、
生きた乳酸菌をたっぷりと体に取り込むことができる一品です。

材料(4人分)
  • 「ザワークラウト」…100g
  • ニンジン…50g(1/3本)
  • 塩…ひとつまみ
  • ホールコーン…50g
  • エキストラバージン
    オリーブオイル…大さじ1
  • ブラックペッパー…少々
つくり方

1. ニンジンは皮をむいて千切りにし、塩をふりかけ和えてしんなりするまで置きます。
【ポイント】
ニンジンをしんなりさせておくと、ザワークラウトとのなじみがよくなります。

2. ボウルに汁を軽く切ったザワークラウト、ニンジン、ホールコーン、エキストラバージンオリーブオイル、ブラックペッパーを加えて和えます。

 

舘野さんが選んだ器は…

ピタ ボウル S 織部(4th-market)

落ち着いた緑色の織部釉が美しいボウル。「日本の伝統的な釉薬である織部釉を使っているけれど、“和”になり過ぎないところがいいですね。ニンジンのオレンジ色やコーンの黄色も映えて、美味しそうに見えます」



ザワークラウトのポトフ

「ザワークラウト」は、スープの具にもぴったり。
発酵により旨味が増し、味に深みを与えてくれます。
タンパク質を分解する酵素も豊富なので、
一緒に煮る肉をやわらかくしてくれるというメリットも。
生で食べるシャキシャキした歯ごたえもいいですが、
火が入りくたっとやわらかくなったキャベツも格別です。
今回は、ごろっと大きめに切ったジャガイモ、ニンジン、玉ねぎ、
ウィンナーと一緒にポトフに仕立てました。

材料(4人分)
  • 「ザワークラウト」…120g
  • 玉ねぎ…1個
  • ニンジン…1本
  • ジャガイモ…2個
  • ウィンナー…8本
  • エキストラバージン
    オリーブオイル…大さじ1
  • 水…800ml
  • コンソメ…1個
  • ローリエ…1枚
  • 塩…小さじ1/4
  • ブラックペッパー…少々
  • イタリアンパセリ…少々
つくり方

1. 玉ねぎはくし形に切り、ニンジンは皮をむいて幅5cmに切ったものを4つに割り、ジャガイモは皮をむいて大き目に切り水にさらして水気を切ります。
2. 鍋にエキストラバージンオリーブオイルを入れ、玉ねぎ、ニンジン、ジャガイモの順番で炒めます。
3.油が全体に回ったら、水、コンソメ、ローリエを入れて沸騰するまで加熱し、アクを取ります。ザワークラウト、ウィンナーを加え、蓋をして15分ほど煮ます。
4.塩、ブラックペッパーを加えて味を調えたら器に盛り付け、イタリアンパセリを刻んでちらします。

 

舘野さんが選んだ器は…

麻の糸 ミッドボール セピア(白山陶器)

麻の糸のようなセピア色の縞模様が特徴の深皿。「器だけを見るとシンプルで何気ない印象ですが、料理を盛り付けると本領発揮。具だくさんのポトフがきれいにまとまりますね。側面のセピア色も全体を引き締めてくれます」


 
舘野真知子さん
教えていただいたのは…

料理研究家 舘野真知子さん

栃木で8代続く専業農家に生まれ、管理栄養士として病院に勤務後、2001年アイルランドの料理学校に留学。生産者が身近な環境の中、素材を生かす料理を学んで帰国。メディアのフードコーディネーターやレストラン「六本木農園」の初代シェフを務めた後、現在はフリーランスの料理家として発酵料理をキーワードに活動中。料理の楽しさや食べることの大切さを栄養、料理、文化を通して伝えています。「おいしく食べる 甘酒レシピ」(東邦出版)など著書多数。オフィシャルサイトは、こちらから。



 

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