お弁当箱編 | 暮らしの道具、徹底比較 | cotogoto コトゴト
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私たちが比べてみました 暮らしの道具、徹底比較

お弁当箱編

2017年4月公開

好みの見た目、詰めやすいかたち、ちょうどいい容量、長く使える丈夫さ、
そしてもちろん、詰めたごはんの美味しさを保てるかどうか……。
お弁当箱に求めることは人それぞれ違いますが、
たくさんあるお弁当箱のなかから、何を基準に選べばいいのかを見定めるのは難しいこと。
普段から子どものため、旦那さんのため、自分のためにお弁当をつくっているスタッフ4人が、
ポイント別に9つのお弁当箱を比べてみました。

比べるアイテム


木・竹製

アルミ製

ステンレス製

プラスチック製

スタッフの紹介

  • ナオミ

    30代、既婚。
    小学2年生になる娘の、学童時のお弁当づくりをしている。
    幼稚園のときには、毎日のお弁当づくりも経験。

  • メグミ

    30代、既婚。
    自分と夫用にお弁当をつくっている。
    曲げわっぱに憧れながらも、こだわりが多すぎて選べないという悩みあり。

  • ツカ

    30代、既婚。
    cotogotoきっての料理上手。お弁当は、たまに自分用に。
    お弁当箱はいつもかたちを迷いがち。

  • ミズキ

    20代、未婚。
    週3回を目標に、自分用のお弁当をつくっている。
    電子レンジにかけたくて、プラスチックのお弁当箱から離れられない。

どんなお弁当箱を使っていますか?

ナオミ

我が家は曲げわっぱ、アルミ、ステンレス、プラスチックと
あらゆる素材のお弁当箱を持っています。
サイズもいろいろで、家族で共有して、用途にあわせて使い分けています。

ツカ

私は曲げわっぱのお弁当箱を2つ持っています。
1つは「柴田慶信商店」の丸くて深さのあるもの。
もう1つは小さめの2段のもの。
曲げわっぱ自体は気に入っているのですが、
深すぎて詰めにくかったり、かたち選びに苦戦しています。

メグミ

我が家は、旦那さんが容量700mlほどの曲げわっぱを使っていて、
私はプラスチックや野田琺瑯の「レクタングル深型S」をお弁当箱にしています。
本当は私も曲げわっぱがずっと欲しいんですが、
ちょうどいい容量やかたちのものに出会えず、手が出せないんです。

ミズキ

私も曲げわっぱへの憧れはありつつも、
結局一番優先してしまうのが、温かいご飯が食べたいということ。
cotogotoには電子レンジがあるので、チンできるプラスチックのお弁当箱が
自分には合っているのかなと思って使っています。
とは言えプラスチックは劣化がはやいから、
ダメにしては買い替える……を繰り返しているので、
本当は長く使えるお弁当箱が欲しいんです。

早速、お弁当箱を比べてみましょう

  • 素材ごとの特徴をまとめてみました


    ミズキ

    お弁当箱の素材って、主に木・竹などの自然素材、
    アルミ・ステンレスなどの金属、
    そしてプラスチックの3種類がありますよね。
    そもそも、お弁当箱の使いやすさって、
    素材の特性によるところが大きい気がします。
    まずは素材別にそれぞれの特徴を比べてみました。

    木・竹製

    ▲木・竹のお弁当箱

    ツカ

    曲げわっぱに代表される木や竹の自然素材のお弁当箱は、
    何よりもその美しさが魅力ですよね!
    さらに木は、湿度が高いときには水分を吸収し、
    低いときには水分を放出するという調湿効果をもっています。
    無塗装や木の呼吸を妨げないガラス塗装などを使用したものは、
    この調湿効果でごはんが美味しく保たれるのもポイントです。
    さらに杉やあすなろ、竹などは殺菌効果もあるんです。

    ミズキ

    その代わり、大量生産できないものが多いので、
    「小判弁当箱」や「つくし弁当箱」のようになかなか手に入れることが困難な品も。
    また密閉性はないので、汁漏れしやすいのも心配です。
    無塗装の曲げわっぱはカビが生えてしまいそうで、お手入れの不安もあります。

    ナオミ

    意外とお手入れは簡単ですよ。
    娘が曲げわっぱのお弁当箱を使っていて、
    夜まで洗うのを忘れていたこともありましたが、
    一度もカビが生えたことはありませんでした。
    心配だったら、ウレタンやガラス塗装されたものがおすすめ。
    特にガラス塗装は、木の呼吸を妨げずに汚れを付きにくくする優れもので、
    木の風合いはそのままに、お手入れが楽になるんです。
    とは言え、やはり金属やプラスチックのものに比べたら、
    においや色が移りやすいし、気をつかう点が多いのは事実かも。

    メグミ

    壊れるということはなかなかないけれど、
    傷がつきやすいのも気になります。
    特に「あすなろのBENTO-BAKO」みたいに柔らかい木を使っていると、
    小さな傷がちょこちょこできてしまって……。
    木・竹のお弁当箱は手間がかかっているぶん、高価なものが多いから、
    ちょっとしたダメージでも悲しい気持ちになりますよね。
    他のお弁当箱よりも丁寧に扱ってあげる必要はあるかもしれません。

    アルミ・ステンレス製

    ▲アルミ・ステンレスのお弁当箱

    メグミ

    アルミやステンレスのお弁当箱は、
    レトロな見た目が可愛らしいですよね。
    においや色移りが少ないのも嬉しいです。

    ツカ

    「角型ランチボックス」の「大」は、1000mlの大容量で、
    中高生の男子弁当に使われているのをInstagramでよく見かけます。
    多少手荒に扱っても壊れにくい丈夫さや、
    少しくらい傷がついても味になる感じは、他の素材にはない魅力ですね。

    ナオミ

    油落ちがいいから、洗うのが楽!という声を
    まわりのお母さんたちからもよく聞きます。
    また、アルミやステンレスのお弁当箱は、幼稚園や保育園の保温器で温められるので、
    推奨されているところが多いですよね。
    ただし、保温器に入れる場合、プラスチックの内フタやゴムパッキンは
    外しておかなければいけないんです。
    小さな子どもが自分で外して保温器に入れるのは難しく、
    予め外した状態で持たせる必要があるので、汁漏れとの戦いは必須。
    お母さんたちのなかには、下に汁気のあるものを入れて、
    上からごはんでフタをするように詰めて漏れを防ぐというスゴ技も(笑)。

    プラスチック製

    ▲「GEL-COOL」

    メグミ

    プラスチック製は、密閉できるものが多く、
    汁漏れの心配が少ないのがいいですよね。

    ミズキ

    電子レンジにかけられるのもいいんです!
    とは言え、電子レンジがある職場や学校って少ないから、
    たまたま私が恩恵を受けられているだけなのかも?

    ナオミ

    電子レンジで温められる以外にも、
    いろんな機能が備わっているのがプラスチックの特徴ですよね。
    「GEL-COOL」の場合だと、
    保冷剤が蓋に内蔵されているのがポイント。
    我が家も夏はお弁当箱に必ず保冷剤を付けていますが、
    子どもが持って行くのを忘れたり、なくしてしまったり……。
    蓋に内蔵されていれば、そんな心配はなく、とても助かっています。

    ツカ

    洗いやすく、お手入れの不安がないのもいいですね。
    ただ、金属に比べると、色やにおいが移りやすいような……。

    ミズキ

    木・竹や金属のお弁当箱に比べて寿命が短く、
    使い捨てみたいな感覚になってしまうのが悲しいです。
    特に電子レンジにかけると、いつのまにかフタが反ったり溶けたりして、
    劣化が早くなってしまうんですよね。

    ナオミ

    どの素材もいいところ、悪いところがあるから、
    自分にとっての優先順位や料理に合わせて
    使い分けることが大切なのかもしれませんね。

  • 素材によって、味が変わります


    ▲保育園、幼稚園の子どもの愛用率が高い「アルミ弁当箱 小判型内フタ付S」。

    ナオミ

    お弁当と言えば、やっぱり食べものだから「味」が一番重要ですよね。
    印象深いエピソードがあって、娘が幼稚園のとき、
    冬になると保温器で温めてもらえるから、
    推奨されていたアルミのお弁当箱を持たせていました。
    でも娘は、温まったお弁当より、
    冷たくても曲げわっぱのごはんが美味しいと言って、
    数ヵ月でアルミのお弁当箱をやめて、
    元々使っていた曲げわっぱに戻ってしまったんです。

    メグミ

    子どもは大人よりも味覚が敏感だから、
    些細な美味しさの違いにも気付くのかもしれませんね。
    そんなにはっきりとした味の違いがあるなんて驚きです。

    ▲各お弁当箱にごはんを詰めてみました。写真は「アルミ弁当箱 深型S」。

    ミズキ

    せっかくなので、実際に食べて、
    お弁当箱の素材別に味の違いを比べてみましょう。
    各お弁当箱に白ごはんを詰めて蓋をし、3時間ほど置いておきました。
    今回は味の違いを分かりやすくするために、
    あえて完全に冷まさないで、少し温かいままのごはんを詰めています。

    ツカ

    「小判弁当箱」や「つくし弁当箱」の曲げわっぱ勢は、さすが!
    お米の粒が立ったままで、冷めても詰める前の美味しさが保たれています。
    そして、「あすなろのBENTO-BAKO」もほぼ同じ状態です。
    この3つのお弁当箱は、蓋に水滴がほとんど付いておらず、
    木の調湿効果で余分な水分が吸いとられていることがよくわかります。
    「あすなろのBENTO-BAKO」はガラス塗装でコーティングされ、
    曲げわっぱよりも扱いやすく仕上げられているのに、
    木の調湿効果を妨げていないことが証明されました!

    メグミ

    「竹の弁当箱」は、竹で編まれていて風通しがいいので、
    水分が飛びやすく、3時間後は少し固めで美味しかったけれど、
    4時間以上経つと乾燥が進んで、かなり固くなってしまいました。

    ミズキ

    「積層弁当箱」はしっかりウレタン塗装が施されているので、
    蓋には水滴が付いてしまっています。
    ごはんも少しべちゃっとしてしまった印象。

    ナオミ

    ステンレスの「角型ランチボックス」「角長ランチボックス」、
    「アルミ弁当箱」、プラスチックの「GEL-COOL」は、
    いずれも熱が中にこもって、蓋には水滴が。
    ごはんは水分が付いて、少しべたついてしまっています。

    ミズキ

    「GEL-COOL」は電子レンジで温めなおすこともできますが、
    一度べたついてしまったごはんを温めても、
    炊きたての美味しさは損なわれてしまっている気がします……。
    チンしたごはんが一番美味しい!と思っていましたが、
    味の点では、冷めても詰める前と最も近い味を保てている、
    「小判弁当箱」「つくし弁当箱」「あすなろのBENTO-BAKO」の
    無垢、またはガラス塗装の木のお弁当箱が圧勝といったところでしょうか。

    メグミ

    ただし、「小判弁当箱」や「つくし弁当箱」は杉、
    「あすなろのBENTO-BAKO」はあすなろの木の香りが、
    ほんのりごはんに移っています。
    私は爽やかで好きですが、気になる人は気になるかも?
    またウレタン塗装の「積層弁当箱」は、
    使いはじめだからかウレタンのにおいがしました。
    においに敏感な人は、風通しのいい場所に数日置いてから使いはじめたり、
    お弁当の基本でもありますが、温かいまま蓋をしない方がいいかもしれませんね。



  • かたちの違いも重要です


    ▲楕円形のお弁当箱

    ▲長方形のお弁当箱

    ミズキ

    定番の楕円形や長方形のお弁当箱は、
    慣れているのもあって詰めやすいですね。
    個人的には楕円形のほうが、カーブを活かして
    おかずを立てかけやすく、詰めやすいように感じます。

    ナオミ

    娘はまだ大人ほど箸が上手に使えないから、
    楕円形のお弁当箱の方が、カーブを使って食べものをつまみやすいみたいです。

    メグミ

    直角に角が折れている「積層弁当箱」や「あすなろのBENTO-BAKO」は、
    シャープな印象で、重箱に通ずる上品さがあります。
    その反面、角に入れられるおかずが限られてしまいます。
    葉物を添わせてみたり、ポテトサラダなどかたちを変えられるおかずを
    詰めてみるといいかもしれません。

    ミズキ

    角が直角だと、洗うときにスポンジが当たりにくくて、
    汚れが残ってしまうのも心配です……。

    ▲細長のお弁当箱

    ツカ

    特筆すべきは、長方形のなかでも、とりわけ細長いお弁当箱!
    横から順番におかずを並べていくだけで見映えよく仕上がるんです。
    いつもの鞄のマチにすっぽりと収まるから、
    お弁当用のバッグなどを別で用意しなくて済むのもうれしいですね。

    メグミ

    ただし、とてもスリムなので、いつものおかずの大きさだと
    うまく入らないことも……。
    おかずを小さめに切ったり、慣れるまでは工夫が必要かもしれません。

  • 詰めやすさのポイントは、深さです


    ▲内側の深さ一覧(クリックで拡大します)。
    ※フタが本体の縁よりも下に沈むものは、底からフタまでの長さを計測しています。
    特に木・竹のお弁当箱は大きさに個体差があるので、参考程度にご覧ください。

    ミズキ

    昨年、特集でお弁当の詰め方を教えてもらった
    フードコーディネーターの中山智恵さんは、
    お弁当箱選びで大切なのは「深さ」だと言っていました。
    内側の深さが4cm程度だと詰めやすいんだとか。

    ▲お弁当の内側の底から縁までが4cm前後のお弁当箱が、一番詰めやすい深さです。

    ツカ

    まさに私はお弁当箱が深すぎて、
    下にごはんを敷き詰めて底上げなど工夫をしても、
    なかなか見映えがよくならず苦労したことがあります。

    メグミ

    深くて上が空いたままだと、持ち運んでいるときにおかずが移動して、
    フタを開けたら崩れてしまっていた……なんて話もよく聞きます。
    でも、ごはんの上に焼き鮭などをのせるときには、
    ちょっと深めがいいですよね。
    4cm程度のお弁当箱に加えて、浅いもの、深いものも持っていると、
    中身に合わせて選べるから、常にきれいに盛り付けられて便利かもしれません。



  • 容量や重さも比較してみました


    ▲容量一覧(クリックで拡大します)。
    ※比較しやすいように、すべてのお弁当箱を満水容量
    (蓋をした状態で溢れないギリギリまでの容量)で計測しています。
    特に木・竹のお弁当箱は個体差があるので、参考程度にご覧ください。

    メグミ

    容量はかなりのバリエーションがありますね。
    私は500ml程度のお弁当箱が理想なので、
    「GEL-COOL SG」や「あすなろのBENTO-BAKO 深型」がぴったり。
    女性の場合、500〜700ml程度のものを使っている人が多いのではないでしょうか。

    ナオミ

    男性の場合だと700〜1000mlは欲しいですよね。
    旦那は1000mlのものを使っています。
    試しに「角型ランチボックス 大」の半分までごはんを詰めてみたら、
    お茶碗約2杯分にあたる340gが余裕で入りました!

    ▲「あすなろのBENTO-BAKO」を組み合わせて重ねれば、さらに用途が広がります。

    ツカ

    「あすなろのBENTO-BAKO」は、浅型と深型の組み合わせで、
    5通りの容量に変化するのが面白いですね。
    一人分のときは深型だけ、家族でお出かけするときには、
    深型+深型+浅型と重ねて、重箱のような使い方もできそうです。

    ▲「GEL-COOL S」にフルーツを入れて、メインのお弁当箱に別添え。

    ミズキ

    私はメインのお弁当箱と、
    小さなお弁当箱を組み合わせて使うことも多いんです。
    例えば、煮物だけ小さなお弁当箱に入れて添えれば、
    汁気があっても他のおかずに混ざらない。
    サラダやデザートなど冷たく保っておきたいものも、
    小分けにして保冷剤を付けておきます。
    こういうときに容量的にも機能的にも、「GEL-COOL S」は完璧!
    サブのお弁当箱にもってこいです。

    ▲「竹の弁当箱 小」におにぎりを。

    ツカ

    「竹の弁当箱」は女性が使うには大容量ですが、
    そもそもぎゅっと詰めて使う一般的なお弁当箱とは違い、
    ワックスペーパーなどを敷いてゆとりをもって詰めたいお弁当箱だから、
    多少大きめのほうが実用性はありますよね。
    深さもあるから、ゆったりとおにぎりを並べやすそう!

    ▲重量一覧(クリックで拡大します)。
    ※フタ、仕切り、ゴムなどの付属品を含めた状態で量っています。
    特に木・竹のお弁当箱は個体差があるので、参考程度にご覧ください。

    メグミ

    アルミのお弁当箱はやっぱり軽いですね!
    小さい子どもが使うには、うれしいポイントです。

    ナオミ

    「GEL-COOL」は保冷剤が入っているぶん
    容量のわりには少し重ためです。
    また全体的にステンレスのお弁当箱はパーツが多いのもあってか
    重い傾向があるようです。
    大人が使うぶんには問題がない範囲内ですが、
    子どもが使うときには、重さも考慮して選んであげたいですね。

最後に、9つのお弁当箱の違いをまとめてみました

  • 積層弁当箱 (公長斎小菅)

    素材:竹(ウレタン塗装)
    容量:一段 約450ml/二段 約900ml

    【特徴】
    ・美しい竹製
    ・重箱のような凛々しいデザイン
    ・ウレタン塗装でお手入れ楽々
    ・根竹がアクセントのゴムバンド付き

    【価格(税抜)】
    一段:6,000円
    二段:9,500円

    詳しくはこちら
  • あすなろのBENTO-BAKO (輪島キリモト)

    素材:本体 あすなろ(水ガラス塗装)/つなぎ 朴(ほお)
    容量:浅型 約350ml/深型 約500ml
    浅型+浅型 約700ml/浅型+深型 約850ml
    深型+深型 約1000ml

    【特徴】
    ・汚れがつきにくいガラス塗装
    ・殺菌効果のあるあすなろ製
    ・木の調湿効果でごはんの美味しさを保つことができる
    ・浅型、深型の組み合わせで容量を調節できる

    【価格(税抜)】
    浅型:9,000円
    深型:10,000円
    浅型+浅型:17,000円
    浅型+深型:18,000円
    深型+深型:19,000円

    詳しくはこちら
  • 小判弁当箱 (柴田慶信商店)

    素材:本体 秋田杉/綴じ部分 山桜
    容量:小 約400ml/大 約650ml

    【特徴】
    ・伝統工芸品である美しい手仕事
    ・殺菌効果のある杉製
    ・木の調湿効果でごはんの美味しさを保つことができる

    【価格(税抜)】
    小:8,000円
    大:10,000円

    詳しくはこちら


    ※柴田慶信商店の商品は、入荷が不定期かつ大変人気のため、
    長らく欠品しております。

  • つくし弁当箱 (柴田慶信商店)

    素材:本体 秋田杉/綴じ部分 山桜
    容量:約750ml

    【特徴】
    ・伝統工芸品である美しい手仕事
    ・殺菌効果のある杉製
    ・木の調湿効果でごはんの美味しさを保つことができる
    ・食べ終わったら1段分の大きさにまとめることができる

    【価格(税抜)】
    12,000円

    詳しくはこちら


    ※柴田慶信商店の商品は、入荷が不定期かつ大変人気のため、
    長らく欠品しております。

  • 竹の弁当箱

    素材:真竹
    容量:小 約850ml/小 長型 約1000ml
    ※容量は目安となります

    【特徴】
    ・ピクニックなどで使いたい風情あるかたち
    ・経年変化で飴色に変わる

    【価格(税抜)】
    小:9,500円
    小 長型:10,000円

    詳しくはこちら
  • アルミ弁当箱 (大一アルミニウム製作所)

    素材: 深型 本体 アルミニウム/パッキン シリコン
    小判型 本体 アルミニウム/内フタ ポリエチレン
    容量:
    深型S 約775ml/深型L 約875ml
    小判型内フタ付S 約350ml/小判型内フタ付L 約550ml

    【特徴】
    ・レトロで丈夫なアルミ製
    ・幼稚園、保育園の保温器で使用可能
    ・深型はパッキン、小判型は内フタ付き
    ・におい、色移りしにくく、お手入れが楽

    【価格(税抜)】
    深型S:2,800円
    深型L:3,000円
    小判型内フタ付S:1,800円
    小判型内フタ付L:2,000円

    詳しくはこちら
  • 角型ランチボックス (工房アイザワ)

    素材:本体 18-8ステンレス/パッキン シリコン樹脂
    容量:
    小1段 約360ml/小2段 約720ml
    中 約670ml/大 約1000ml

    【特徴】
    ・丈夫でスタイリッシュなステンレス製
    ・幼稚園、保育園の保温器で使用可能
    ・パッキン付き
    ・におい、色移りしにくく、お手入れが楽

    【価格(税抜)】
    小1段:3,200円
    小2段:5,200円
    中:4,000円
    大:4,600円

    詳しくはこちら
  • 角長ランチボックス スリム2段 (工房アイザワ)

    素材:本体 18-8ステンレス/パッキン シリコン樹脂
    容量:約700ml

    【特徴】
    ・詰めやすく、持ち歩きやすい細長いかたち
    ・丈夫でスタイリッシュなステンレス製
    ・幼稚園、保育園の保温器で使用可能
    ・パッキン、ゴムバンド付き
    ・におい、色移りしにくく、お手入れが楽

    【価格(税抜)】
    小1段:3,200円
    小2段:5,200円
    中:4,000円
    大:4,600円

    詳しくはこちら
  • GEL-COOL スクエア (三好製作所)

    素材: 本体 ポリプロピレン/保冷ブタ ABS樹脂
    パッキン(S、Lのみ) シリコンゴム/中ブタ(SGのみ) SEBS樹脂
    容量:S 約220ml/L 約400ml/SG 約500ml

    【特徴】
    ・フタに保冷剤が内蔵
    ・パッキンまたは中ブタ付きで、密閉度が高い
    ・電子レンジ使用可能

    【価格(税抜)】
    S:1,000円
    L:1,900円
    SG:2,100円

    詳しくはこちら
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