家事の基本 下ごしらえ・保存の基本 魚介の下ごしらえ 牡蠣の下処理

魚介の下ごしらえ 牡蠣の下処理

牡蠣の表面にはぬめりがあり、汚れや雑菌が付着しているため、
生食用、加熱用に関わらず調理前にしっかりと洗い落とす必要があります。
ただ、牡蠣は非常にやわらかいため、
手で持って流水で普通に洗うのでは、身が崩れてしまうことも。
やさしく、尚且つ隅々までぬめりを落とすために効果的なのが片栗粉。
片栗粉を使うことで、汚れ・雑菌を取り込み、
水に沈殿させる効果があります。
また、しっかり洗うことで臭みを消す効果もあります。

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    ボールに牡蠣と片栗粉を入れて、よくまぶします。

    point

    片栗粉は、牡蠣全体に満遍なくまぶせるくらい、たっぷりと入れるのがポイントです。今回は牡蠣10個(140g)に対して、片栗粉大さじ4を使用しました。

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    牡蠣に片栗粉が十分からむ程度の水(今回は水50cc程度)を加えて、優しく混ぜます。汚れが浮いてきます。

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    牡蠣がかぶるくらいたっぷりの水(1カップ強)を加え、ゆらゆらと混ぜて、汚れと片栗粉を取ります。

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    水を替えてすすぎます。

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    さらに水を替えて、水が濁らなくなったら完成です。

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    キッチンペーパーを敷いたバットなどに優しく並べて、水気を拭き取ります。

監修

女子栄養大学生涯学習講師
弥冨 秀江(いやどみ ひでえ)先生

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