家事の基本 下ごしらえ・保存の基本 素材別 野菜 オクラ

素材別 野菜 オクラ

ねばねばした食感が特徴的な夏野菜のオクラ。
空洞がれんこんに似ていることから、
陸蓮根(おかれんこん)とも呼ばれます。
ねばねば成分には、粘膜を保護して、胃腸を整える効果があるので、
胃腸が弱りがちな夏にぴったりな食材と言えます。

豆知識

オクラは日本語のようですが、実は英語。日本へはアメリカから伝わってきました。

6~8月頃の夏が旬です。

栄養

オクラのネバネバは水溶性の食物繊維。
粘膜を保護して、胃腸を整える効果があります。
同じネバネバ成分を持つ
山いもや納豆、なめこなどと組み合わせて食べると、
胃の粘膜を保護する働きがさらに強化されます。

ほかにも、骨を丈夫にするカルシウムや
妊娠中・授乳中に欠かせない栄養素である葉酸も豊富です。

選び方

緑色が濃く、産毛が細かく全体を覆っているものを選びましょう。
大きすぎるものはかたくなり、味も落ちることが多いので、
長さ7~8cm程度のものがおすすめです。

主な切り方・下ごしらえ

保存方法

常温:×
冷蔵:○
冷凍:○

乾燥に弱いので、1本ずつラップで包んで
冷蔵庫の野菜室で保存します。
冷凍する場合は、産毛を取って下処理をして、
かために茹でてから保存袋に入れて冷凍庫へ。

監修

女子栄養大学生涯学習講師
弥冨 秀江(いやどみ ひでえ)先生

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